不動産業者での面接
就職できるのならどこの不動産業者でもいい…という歳ではなくなりました。
とはいえ、雇ってくれるならどこでも…と思えないのも事実です。
私は求人サイトのリクナビによく目をとおします。その中で気になる会社があったので先日面接をしてきた、
という話を書きましたのでそのつづきを。
面接の相手は社長でした。
私より歳の若いかたで、でもさすが従業員を何十人も束ねているかたです、とてもしっかりされていました。
不動産屋の経験がある私ですから、聞くことはこんな感じでした。
・給与の体系(基本給がいくらで、歩合がどういう計算になっているのか)
・業務のすすめかた(会社によっては、お客様への連絡から引渡しまで1人でやるところもあれば、お客様が気に入った物件が定まればあとは上司がまとめる…というところもあります)
・反響数(一人当たり毎月何件くらい新規顧客が振り分けられるのか、またその方法)
・休日(名目と実際)
・会社が負担する経費(ガソリン代は?社会保険は?労災は?)
細かくいうともう少しありますが・・・。
私が先日面接した会社はとてもユニークでした。
それは“教育”です。これはまた後日書くことにしますが、
社長は旧態依然の不動産屋から脱しようと努力されていました。
残念ながら私はその会社とご縁がありませんでした。
だからというわけではありません。会社はとても良かったのですが、ひとつがっかりしたこともありました。
成績の上位にいるひとは掃除が免除されるということ。
以前、イエローハットの社長鍵山秀三郎氏のことを読む機会がありました。
他の社員がやらないなか、社長が黙々と便所掃除をしていたのだそうです。そのうちみんなやるようになって…という話でしたが、
私は鍵山氏のやりかたが好きです。
便所掃除は罰でするものではなく率先して行うもの…きっといいことがあると信じています。
もし、私が社長だったら、成績のいい人に掃除を免除させるようなことはしません。
いずれにしても社長という仕事は大変です。
良かれ悪しかれ、こうして他人に評価されますから。万人が「良い」と思う会社というものなんか無いと思いますが、舵取りを誤ると大変なことになりますね。


コメント